今日、同期の結婚式の二次会へ行った。ほかにもちらほら結婚をする人がいる。会社に入って四年目、大学を卒業して四年目、今のあたりの時期がちょうど一つの節目の時期なのかなと思う。そんなことを考えていたら、入社当時のことなどを思い出してきた。その頃の写真ってあるのかな…と考えてみると、あることはあるけど、思い出とイコールではなくて、断片でしか残っていない。断片でしかない写真でも、写真の持つ力はとても強いので、その頃を知らない人にとっては、それが全てになってしまう。だから、全てのことを写真に収めて、思い出と写真を等価値にしておきたいと思う。そしてその等価値というのは、より自分の思い通りのものにしてしまいたい。
そこには、写真の断片性をうまいこと利用した自己確立しかないのかもしれないけれど、一度つくってしまえば誰しもが信じる現実になる。写真は真実を写さないけど、真実にしてしまう。
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