明日から国立新美術館で始まる『光 松本陽子/野口里佳』の内覧会へ行ってきた。野口さんの作品は、<フジヤマ>から始まり、<星の色>、<太陽>、<マラブ>、<無題(アニカ)>、<砂漠>、<水をつかむ>、<星>、<飛ぶ夢を見た>、<飛ぶ夢を見た2>、<虫と光>、<日食(武漢)>という流れになっている。
オリジナルプリントでこれほどのボリュームのある作品を見たのは今回が初めてということもあり、野口さんの作品の持つ力に圧倒された。「音のない世界」と評されていたように、野口さんの写真を前にすると、どこか遠くの世界に連れて来られてしまったような感覚に陥る。全く暴力的ではなく、どこかへトリップしてしまう。つまり、極限まで追い込んでトリップするのではなく、極限まで突き放されてトリップする感じ。フジヤマの写真を見ていても、それはあの行列ができている富士山では決してない。しかし、冷静に見ればどの作品も特異性はなく、でもそこには全く日常性も感じない。表面的な表現にしかなっていない他の作家と明らかに写真の強度が違う。
それと、新作である<日食(武漢)>という作品は中国武漢で撮影された日食。野口さんは、今回の皆既日食をどのように体験したのか今度お会いした際には是非聞いてみたい。
Tuesday, August 18, 2009
Thursday, August 13, 2009
BACK TO THE LAND JAPAN
昨日、SPECTATORを購入した。都会じゃなくて、地方の田舎で生活するのが今の流れとしてある、といったことがテーマ。
その中で気になったのが、「生意気」。彼らはいま鎌倉で植物を育てて生活をしている。単にロハス気取りなのかなーと前々から思っていたけど、今回の記事を読むと、かなり植物について熱い人たちだった。いまの世の中何をするにしても、結局ゴミを生産しているだけっていう考えをもっていて、これからは植物育ててそれ食べていけばいいんじゃない?ということを語っていた。たしかに今の世の中は生産しては、ゴミになっての繰り返しで経済が動いているようだから、何をするにしても結局すべてはゴミにつながってしまう。(特に、広告なんて無駄なものを過剰生産するためのものでしかないと思う。)
この本で取り上げられていた人の傾向をみると、「音楽好き・アート系好き」→「野外パーティ−に行く」→「自然に触れる」→「自然の魅力に気付く」→「都会じゃなくて自然の中で暮らそう」という感じ。野外パーティーがこの先もどんどん広がっていったら、この流れはより加速する気がする。現在のエコブームとも相乗効果を上げていけば、日本の社会のシステムも変わっていく気もしなくはない。環境負荷は対して変わらないかもしれないが。
その中で気になったのが、「生意気」。彼らはいま鎌倉で植物を育てて生活をしている。単にロハス気取りなのかなーと前々から思っていたけど、今回の記事を読むと、かなり植物について熱い人たちだった。いまの世の中何をするにしても、結局ゴミを生産しているだけっていう考えをもっていて、これからは植物育ててそれ食べていけばいいんじゃない?ということを語っていた。たしかに今の世の中は生産しては、ゴミになっての繰り返しで経済が動いているようだから、何をするにしても結局すべてはゴミにつながってしまう。(特に、広告なんて無駄なものを過剰生産するためのものでしかないと思う。)
この本で取り上げられていた人の傾向をみると、「音楽好き・アート系好き」→「野外パーティ−に行く」→「自然に触れる」→「自然の魅力に気付く」→「都会じゃなくて自然の中で暮らそう」という感じ。野外パーティーがこの先もどんどん広がっていったら、この流れはより加速する気がする。現在のエコブームとも相乗効果を上げていけば、日本の社会のシステムも変わっていく気もしなくはない。環境負荷は対して変わらないかもしれないが。
Sunday, August 09, 2009
Traveler
サンデートラベラー吉田さんがまた本を出版した。
「旅」という言葉に興味を持ち始めたきっかけは、とあるサイトだった。それは、インドに行く際ゴアというところがおもしろいという話を聞き、ネットで調べてヒットした世界一周デートというサイト。2003年でまだ帰国していない頃で、それ以降ずっと動向を追っていた。
帰国後に、そのwebが書籍化された。その後も数冊、出版していた。で、気付けばサンデートラベラーという肩書きが吉田さんにはついていた。世界一周デートというwebを知り、もう6年も経っている。そして、世界一周しようと思って6年、資金も何もできていない。でも、まだ呆然とその思いはある。
いつかはやろうと思っていても時間はあっという間に過ぎる。この6年で経験したのは会社に入って社会人としての生活。それはそれで、大切な時間ではあったけど、思い描いていたものとは違う。このまま過ごせばあっという間に年老いているのかな。動物写真家になるといって2年ほど前に会社をやめた人は、いまアラスカにいるらしい。
時間はゆっくり流れているようなので、着実にどこかへ進みたい。
「旅」という言葉に興味を持ち始めたきっかけは、とあるサイトだった。それは、インドに行く際ゴアというところがおもしろいという話を聞き、ネットで調べてヒットした世界一周デートというサイト。2003年でまだ帰国していない頃で、それ以降ずっと動向を追っていた。
帰国後に、そのwebが書籍化された。その後も数冊、出版していた。で、気付けばサンデートラベラーという肩書きが吉田さんにはついていた。世界一周デートというwebを知り、もう6年も経っている。そして、世界一周しようと思って6年、資金も何もできていない。でも、まだ呆然とその思いはある。
いつかはやろうと思っていても時間はあっという間に過ぎる。この6年で経験したのは会社に入って社会人としての生活。それはそれで、大切な時間ではあったけど、思い描いていたものとは違う。このまま過ごせばあっという間に年老いているのかな。動物写真家になるといって2年ほど前に会社をやめた人は、いまアラスカにいるらしい。
時間はゆっくり流れているようなので、着実にどこかへ進みたい。
Thursday, August 06, 2009
Total Solar Eclipse
おとといは上海に行った人、そして今日は鹿児島から漁船に乗っていた人と、日食話で盛り上がった。共通していえることは、もっとしっかりと皆既日食を体験したいということ。かなり前から興味はあったけど、行動には移せず土壇場で行動しているのでもっと計画性を持っていかなくちゃならないかつ、皆既日食への気持ちを互いに高めていこう、みたいな話になったので、ちょっと調べてみようと思う。
- 2010.07.11. イースター島 15:11 4分半程度
- あと南米チリ・アルゼンチンでも見れる。
- http://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEmono/TSE2010/TSE2010.html
- http://blog.eclipseguide.net/?eid=923865
- http://ja.wikipedia.org/wiki/日食
- イースター島へのアクセスは、タヒチorチリから。Airは30万〜から。世界周遊チケット(30万程度)でもイースター島には行けるらしい。
- Honu Eclipse http://www.honueclipse.org/home/
Monday, August 03, 2009
KICELL Live at Blue Moon Hayama
葉山のBlue Moonでキセルのライブ。去年はSOULMATEとかぶっていたので行けなかった。何度かキセルのライブには行ったけど、今回のが一番よかった。ゆるい音楽は椅子に座って聞きたい。
ところで、来る度に思っていたことだけど、どうして葉山には外国人が多いのだろう。とりあえず、東京から葉山に移り住みたいな…。なんだかゆったりできそうな気がする。あと、日本で生活している外国人をみると、海外で生活をしたくなってくる。とりあえず数年でもいうからそういった経験をしてみたい。
ところで、来る度に思っていたことだけど、どうして葉山には外国人が多いのだろう。とりあえず、東京から葉山に移り住みたいな…。なんだかゆったりできそうな気がする。あと、日本で生活している外国人をみると、海外で生活をしたくなってくる。とりあえず数年でもいうからそういった経験をしてみたい。
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